なぜハーレーに乗るのか その理由とは

ヘッドライト

大型のハーレーに期待するのは、やはり迫力あるイメージと鼓動感です。しかし、ハーレーに乗ったことがある人でさえ、その評価は分かれます。期待感が先行するためなのか、実際に乗った時の感覚とのギャップで残念に思う人もいます。

ハーレーの魅力と言えば、ネームバリューが挙げられます。多くの映画に登場するハーレーですが、1920年代のロシア映画「Miss Mend」にも登場し、それ以降、アメリカ映画の「暗黒街の顔役(Scarface)(1932年)」や、マーロン・ブランドが出演した「乱暴者(The Wild One、1953年)」やポール・ニューマン主演の「暴力脱獄(Cool Hand Luke、1967年)」などにも登場しています。更に有名なのは、1970年に公開された「イージーライダー(原題もEasy Rider)」があります。

軽快に走る

ヒット曲であるSTEPPEN WOLFの「BORN TO THE WILD」にのせて軽快に走るハーレーは、曲を聞くだけでハーレーのイメージが湧いてくる程、インパクトが有りました。そんな感覚で人気が先行してるのも否めません。

しかし、好き嫌いは個人の自由です。ハーレーの良し悪しを評価するのは意味がないことです。好きであるからこそ乗る人がいて、いつまでも愛されている所以です。

ハーレーディーラーで購入する際のメリットとデメリット

壮観なハーレー

ディーラーから購入することのメリットは3つあります。

1つ目は、品揃えの豊富さです。ディーラーは安定した独自の入手ルートを持っているため、どの時期でも最新モデルからビンテージモデルまで品揃えをキープしています。

2つ目は、アフターケアの充実です。各ディーラーごとでエンジニアを雇用しているため、万が一購入したバイクが故障してしまっても安心して修理を受けることができます。

3つ目は、確かな品質保証です。ディーラーは国の認可を受けるために厳粛な品質検査を行っているため、米国製の車両にありがちな不良品が販売されることはほとんどありません。

ハーレーでツーリング

対して、デメリットも2つあります。

1つ目は、値段が高いことです。前述のアフターケアの充実を失わないために、値段にあらかじめアフターケアの代金を加えているディーラーが多いため、値段が高くついてしまいます。

2つ目は、正規の部品しか取り付けられないことです。カスタムの重要な役割を担うのは正規品以外の部品であることがほとんどのため、これは大きな欠点でしょう。また、正規品以外の部品を他の店舗または自分自身で取り付けた場合、ディーラーのアフターケアを受けることができなくなってしまいます。

>