ハイオクガソリンのハーレーを乗りこなせれば格好良いし燃費も良い

海辺ツーリング

あまり知られていませんが、ハーレーに限らず輸入車に多く使用されている燃料はハイオクガソリンです。オクタン価の高くて高性能なエンジンには不可欠な燃料で魅力のある燃料ですが、レギュラーに比べ価格が高いことはネックになります。

ハーレーのような重厚感たっぷりのバイクの重量は国産とは一線を画します。もちろん取り回しなど良いはずも無く燃費にも大きくて影響している事は手にしたその瞬間に気付くはずです。ですがそこがユーザーの心をくすぐる魅力の一つでもあり、このバイクを乗りこなしたいという欲求にかられてしまうのです。エンジンの鼓動、バイクから伝わる振動、ゆったりとそれでいて力強く地面を蹴り走り出す感覚、遠くへ移動するために作られたバイクだけにどこまでも走り続ける事の出来そうな気持ちにさせてくれる、不思議な乗り物なのです。

もちろん、乗っている者だけじゃ無く見ている人にも感動を与え、インパクトを与え、記憶に残るような力も持っています。そんなバイクに跨り走り出すにはそれ相応の見えないルールがあるように思えます。

いくらバイクだけ格好良くても、走り姿が格好良くスマートでなければ台無しです。
速さを競うハーレーも有りますがそれはサーキット限定です。公道を走るハーレーに速さは必要ないのです。ゆとりのある運転で、格好良く乗りこなして欲しいものです。エンジンの鼓動が徐々に大きくなり、トルクがかかって来るのを感じながらゆっくりとアクセルを開けていき力強い加速を楽しむような乗り方がハーレーには良く似合います。そんな大人な乗り方が結果的に燃費の向上にも繋がるはずです。

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